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PPSでいう負荷率について(一般家庭向け)

相変わらず日本ロジテック協同組合の件は、進展がない。
話題を変えて、一般家庭向けの新電力契約に関わるものを書いてみます。

新電力業者(以下、PPSと記載)は契約に際し、負荷率という指標を重要視することがあります。
どのくらい、時間帯などによる消費電力の波があるか無いかを見極めるためです。

PPSでは、基本料金に相当する電気契約を、既存の電力業者より下げ、供給する電力自体も再生エネルギーと言われるものを安く購入し提供する。

購入する電力と販売する電力の利ざやで、基本料金を下げた部分や人件費も賄う必要があるし。
一気に契約件数が増えると、電気の仕入・供給が一定の範囲内に収まらずにペナルティーを食らって、最大4倍の価格で電気購入するのと同じ状態になります。
これが、状況の良くないPPS業者の状況とも言えます。


さて、本題の負荷率に話を戻します。
一般家庭の平均は13パーセント台と言われていますが、下記の計算で求められます。

消費電力量÷((契約アンペア数×契約ボルト数)÷1000)÷(24時間×日数)

例えば、50A100V契約、ある1ヶ月の消費電力量が300kWhだった場合…
300÷((50×100)÷1000)÷(24×30)=8.33パーセント

1年間の場合は、消費電力量と日数を変えれば良いだけです。


これが高いと、電気を安く購入している傾向があるために、PPSに入るメリットが薄れる場合がある、ということです。


現在は、試算するサイトが多くなっていますが、計算明細まで出すところはほぼ見かけません。
後々出てくることに期待しましょう。

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